4月になりました。現在は暖かくなり過ごしやすくなりましたが、初旬の雪には参りました。車のタイヤ交換をした直後だったので、再度交換すべきかどうか大層悩みました。結局、交換するのが億劫になったのでやめておきました。事故を起こさなくてよかったです。

 

今日は仮想サーバーについて、またしてもつらつらと書いていこうと思います。

 

仮想化することの利点ですが、まずは資源の無駄使いが少なくなるといった点が挙げられます。

 

一般的には、1つの物理マシンに1つのOS (Windows、Linuxなど) を搭載して、1サーバーとします。

しかし通常は、その性能が完全に生かされることはほとんどありません。一般的には、平均しても10%程度しかCPUリソースを利用しないそうです。残り90%は使用せず。もったいないですね。

 

サーバーは1台しか使いませんよ、1台で全て賄いますよ、というのでしたら特に問題はありません。が、複数(便宜上、ここでは5台くらいとします)のサーバーを使用する場合はどうでしょうか。CPUリソースをさらに余らせることになります。また台数の増加により管理をどうするか、という点も問題になってきます。電気代もかさみます。

 

そこで仮想化です。

 

仮想化を行うと、複数台のサーバーを1台もしくは2台に集約することが可能になります。これにより、余ったCPUリソースを有効に活用できる、管理に割く人員や時間、電気代を節約できる等々、さまざまなメリットが生じます。

 

仮想化されたサーバーは、利用者にしてみれば通常の物理サーバーと同じように見えます。特別な操作が必要ということもありません。

 

利点ばかり書いてきたので、次は欠点についても書いてみようと思います。

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はじめまして。

最近よく聞かれるクラウドに関する業務を行っていますので、このブログではプライベートクラウドについて、つらつらと書いていこうと思います。よろしくお願い致します。

 

プライベートクラウド (private cloud) とは、企業が自前でクラウドサービスを構築し、社内の各部門やグループ会社に対してクラウドサービスを提供する形態のことです。

 

対義語はパブリッククラウド (public cloud) で、こちらは不特定多数 (企業、個人) を対象にサービスを提供します。また、両者を組み合わせたハイブリッドクラウド (hybrid cloud) という形態も存在します。

 

“パブリッククラウド”、“ハイブリッドクラウド”といった単語が唐突に出てきましたが、冒頭に記載したとおり、ここではプライベートクラウドを対象とします。

 

上記の説明で、“プライベートクラウド”ってそういうことなのね~なるほどね~、となる方はあまりいないのではないかと思われます。そもそも“クラウド”という単語をどう意味で使っているのか?

 

“クラウド”という単語そのものにいろいろな意味が含まれていて、バズワードなどと呼ばれたりしています。

ですが、たいていは“仮想サーバーの構築”といった意味で使われていたりします。他にもいろいろとあるわけですが、仕事柄、“クラウドサービス”イコール“仮想サーバーの構築”といったものを多く見かけるような気がします。

 

仮想サーバーの作成に関しては、VMware、Xen、KVMが有名だと思います。これらのソフト、および機能を使って仮想のサーバーを作り、それを利用します。

 

仮想サーバーについては次回以降に書いていきたいと思います。

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